読売育英奨学会大阪から読売育英奨学生募集のパンフレットをいただきました。
新聞配達をしながら、給料をもらい、給付型の奨学金も出るということです。
朝刊だけ配達という朝刊コースも新しくできました。
学費の心配をしないで学生生活を送るのには良い制度かもしれません。
詳しくはこちら。
読売育英奨学会大阪から読売育英奨学生募集のパンフレットをいただきました。
新聞配達をしながら、給料をもらい、給付型の奨学金も出るということです。
朝刊だけ配達という朝刊コースも新しくできました。
学費の心配をしないで学生生活を送るのには良い制度かもしれません。
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令和4年度三部研修会を開催
日 時:令和4年10月23日(日)13時
会 場:福井県生活学習館
参加者:41名
SDGSの基礎知識
福井県民生協渉外広報部 高井建史 氏
フルート演奏
音の教室~音と糸のアトリエ~ 代田純子 氏
藍染め
草木染工房 風雅 石川雅夫 氏
変更した日程表のダウンロードはこちら
要項はこちら ドリームキャッチプロジェクト事業要項
応募方法などは、選手会公式HP(http://jpbpa.net/lp/)をご確認ください。
8月31日(水) 社会福祉法人 福井県共同募金会「ポスト・コロナ社会に向けた福祉活動応援キャンペーン」において、生活に困っている母子家庭の母親や子供を応援することを目的に、専務理事 土屋秀樹様から平等会長に生理用品購入支援金が贈呈されました。
新型コロナウイルス感染症が長期化するなか、原油価格や物価の高騰等も重なり、生活に困窮する人や社会的に孤立する人が増えています。福井県共同募金会から、今年の1月に生活に困窮する人を対象にした助成を受けてきましたが、引き続き、福祉活動応援キャンペーンの一環として、9月から生理用品配布の助成をしていただきます。
皆様へは、各地区母子連を通して配布するほか当会に相談に来られた方等に配布する予定です。
配布期間等実施概要については決まり次第お知らせいたします。
令和4年7月31日(日)大野市学びの里「めいりん」で開催を予定していましたが、
急激な新型コロナウイルス感染者の増加により中止としました。
7月27日(水)
7月2日(火)ひとり親で頑張っている母親を支援するとの趣旨で、生理用品72点が福井県共同募金会事務局次長尾方通彰様から平等会長に贈呈されました。なおこの生理用品は、福井県民生協から福井県共同募金会へ寄贈されたものです。
【配布場所】 福井県母子寡婦福祉連合会 福井市光陽2丁目3-22 福井県社会福祉センター4階
【配布日時】 8月 1 日(月)から配布します。なくなり次第終了とさせていただきます。
午前9時から午後5時まで(土・日・祝日を除く) ひとり親家庭と分かる証明書(母子医療証または児童扶養手当証書等)のご提示をお願い致します。
【お問い合わせ先】 福井県母子寡婦福祉連合会 電話:0776-21-0733
日 時 | 令和4年6月12日(日)12時40分~15時20分 |
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会 場 | あわら市中央公民館 |
参加者 | 55名 |
この研究集会は、ひとり親家庭や寡婦の自立と子どもの健全な育成、さらに福祉の向上を目指し毎年開催しており、今年も県健康福祉部児童家庭課長 広部真寿美 様を来賓としてお迎えし、「母に幸あれ」の斉唱、平等会長のあいさつで開会しました。
開会式に続いて県健康福祉部児童家庭課主任 井上美奈子 様からひとり親に対する国の制度改正、コロナ対策および県のひとり親家庭自立支援計画の概要などの行政の説明がありました。
その後分科会に分かれ活発に意見交換が行われました。
第1分科会の母子部では「こんな制度があったらいいな」をテーマに、奨学金など子どもの学習に関する支援についての意見のほか子どもの躾、寡婦控除制度、情報を得る機会など活発な議論が交わされました。
第2分科会の若年寡婦部では「各地区総会どんなんかな」をテーマに意見交換が行われ、コロナ禍の影響で中止、縮小など充分な交流ができず苦労したとの意見が多くでました。
第3分科会の寡婦部では「みんなでやりたいこと なあに」をテーマに意見交換が行われ、高齢になると身体的、経済的に不自由になるうえにコロナ禍で十分な活動、参加ができず苦労しているとの意見が多くでました。
各分科会で議論した内容は全体会で報告され、閉会式では研究討議の結果をうけて、あわら市母子連前母子部長の決議文朗読によって要望事項、申し合わせ事項が決議されました。
最後に「生き抜く白百合」斉唱、副会長の閉会のことばで閉会しました。
開催日 | 令和4年7月31日(日) |
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会 場 | 大野市学びの里「めいりん」 |