株式会社システム研究所から、ひとり親家庭の子どもたちに役立ててほしいと寄付の申し出がありました。
1月21日午後1時半より福井県社会福祉センター4階母子父子会議室で、寄付贈呈式が行われました。
システム研究所から代表取締役梅田憲一氏と社員代表が来られ、福井県母子寡婦福祉連合会平等智恵会長に寄付が渡されました。福井県母子寡婦福祉連合会からは感謝の意を込めて、感謝状をお渡ししました。
いただいた多額の浄財は、子どもたちの教育に役立たせます。
福井新聞の記事

株式会社システム研究所から、ひとり親家庭の子どもたちに役立ててほしいと寄付の申し出がありました。
1月21日午後1時半より福井県社会福祉センター4階母子父子会議室で、寄付贈呈式が行われました。
システム研究所から代表取締役梅田憲一氏と社員代表が来られ、福井県母子寡婦福祉連合会平等智恵会長に寄付が渡されました。福井県母子寡婦福祉連合会からは感謝の意を込めて、感謝状をお渡ししました。
いただいた多額の浄財は、子どもたちの教育に役立たせます。


福井新聞の記事

| テーマ | 「子ども食堂と子どもの悩み110番について」 |
| 日 時 | 令和2年11月26日 |
| 講 師 | 福井医療大学保健医療学部 看護学科 教授 森 透 氏 福井大学教職大学院客員教授 |
森先生が現在関わっておられる子ども食堂のいろんな取り組みや課題など興味深くお話ししていただきました。
「子ども食堂についてよくわかりました。」「子ども110番について教えていただきありがとうございました。」「最初は子ども食堂=貧困ととらえがちだったが、地域の人、老人の参加に広がればよいと思う」「子ども食堂へ一度参加してみたいと思うような良い話でした。」など、参加者の感想は好評でした。
各市町の母子会では、ひとり親家庭の児童の学習支援に協力しており、越前市では、学習の後に子ども食堂を時々行っていると聞いております。皆が集まる機会に、このような食堂を開き、地域の人々とつながることができれば、子どもたちや老人の孤立の問題も減っていくのではないかと思います。

第2回母子父子自立支援員等スキルアップ研修講座
「女性と子どもの人権を守るために」を予定しています。
令和3年3月11日(木)予定
新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない状況が続いており、福井県母子寡婦福祉連合会の行事は10月まですべて中止になりました。
コロナ感染が少し落ち着いてきた秋の三部研修は何とか実施したいという会員の熱い願いで、開催することができました。
午前は収容定員の50%を基本とし、母子父子部員限定で行いました。支援制度を学んだ後活動目標について話し合いをしました。「母子父子会の認知と会員獲得」について、短い時間でしたが、生の声を聞くことができました。
午後は、母子部、若年寡婦部、寡婦部80名近い参加者で、「2021年中部地区母子寡婦福祉研修大会用記念品作り」と「大人のぬりえ」「相続を考える」の3会場に分かれて、和気あいあいと体験をしました。いつもより人数を半分に制限して行い、マスクの着用と消毒、検温を行い、密にならない、しゃべらないということを守り、無事研修会を終えることができました。
【午前の部】

【午後の部】




1.「ドリームキャッチプロジェクト」支援対象児童募集開始のお知らせ
「ドリームキャッチプロジェクト」支援対象児童募集開始のお知らせ
2.JPBPAドリームキャッチプロジェクト募集要項
JPBPAドリームキャッチプロジェクト募集要項
3.JPBPAドリームキャッチプロジェクト規程
JPBPAドリームキャッチプロジェクト規程
感染対策を行い、換気、アルコール消毒、検温はもちろん、講師はマスクにフェイスシールドを着用しています。Wordコース、Excelコース、初心者コース若狭会場の申し込み受付中です。

厚生労働省より第2次補正予算を踏まえ、新型コロナウイルス感染症に関する支援策をまとめたリーフレットの更新について連絡がありました。
<参 考>
ひとり親世帯臨時特別給付金のご案内
ひとり親世帯を支援するため、給付金を支給します!
令和2年度中部地区母子寡婦福祉研修大会(9月12日(土)、13日(日))の開催につきまして、新型コロナウイルス感染症の状況や全国大会の中止決定を受け、中止にしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
1.文部科学省関係の「高等教育の修学支援新制度」
高等教育の修学支援新制度
2.生活を支えるための支援のご案内
生活を支えるための支援のご案内